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御社には「制服貸与規定」がありますか?

御社には「制服貸与規定」がありますか?

制服・ユニフォームを導入・リニューアルするにあたっては、デザインはどうする?何色にすれば印象が良い?どんな機能が必要?サイズは?費用は?などなど、様々なことを検討・決定しなければいけません。

どんな会社でも、「どんな制服にするのか?」ということは真剣に考えますが、「どうやって管理していくのか?」ということにまで、目を向けている会社は少ないのかもしれません。どれだけ素敵な制服・ユニフォームを導入しても、ルーズな管理をしていると、思わぬところで無用なトラブルを招いてしまいます。

今回は、企業の総務人事の方、また店舗のオーナー様に向け、制服・ユニフォームを導入した後の「管理」についてのポイントを解説していきましょう。

意外と多い!制服の「紛失」「未返却」

制服・ユニフォームにまつわるトラブルで多いのは、制服を紛失したり、退職しても返却しなかったりするケース。特に、アルバイトやパートのスタッフで多いようですね。一般的に、制服・ユニフォームは入社時に貸与して、退職時に回収します。退職時に回収できなければ、それは会社の資産の損失となります。

それだけでなく、回収できなかった制服が犯罪に用いられてしまったらどうでしょうか? 「制服代がもったいない」というレベルの話では済まず、会社・店舗のイメージダウンは避けられません。また、制服そのものに興味を持つ愛好家も多く、実際にキャンペーンガールの制服の偽物をオークションで販売した人が逮捕される事件も起きています。そこまでは想定できないかもしれませんが、リスクとしてゼロではないことは認識しておいたほういいでしょう。

制服トラブルを避けるには?

制服・ユニフォームに関する無用なトラブルを避けるには、制服の支給・貸与に関するルールをまとめた「制服貸与規定」を作成するのがおすすめです。すでに就業規則や社員規定があるなら、その中に「制服の貸与に関する項目」を設けてもいいでしょう。なお、制服貸与規定の中には、以下の項目を入れるのが一般的です。

  • 貸与する制服の種類・枚数
  • 制服を着用する場所・時間・業務内容
  • 制服を使用するにあたっての注意点(たとえば、「制服で出勤してはならない」など)
  • 洗濯・クリーニング費用の負担(会社負担か従業員負担か)
  • 保管に必要な費用の負担
  • 破損時の対応(会社が再貸与するか従業員負担か)
  • 耐用年数による交換時期(たとえば、「1年で新品に交換する」など)
  • 退職時の返却の要否
  • 盗難時・紛失時の対処方法 など

従業員が制服・ユニフォームを汚してしまったり、紛失してしまったりしたときに、ルールがないと会社としても対応に困ることがあります。上記の項目を事前に決定し、従業員に周知したうえで運用をスタートするのが理想です。あとは、貸与するときに従業員の名前と制服の品目・枚数などを明記しておき、返却するときにチェックするという管理をしていけばいいでしょう。

「スタッフの良識の範囲内で任せよう」といったスタンスでは、後に思わぬトラブルに見舞われてしまうかもしれません。最初から明確な規定があれば、制服に関するトラブルを避けられますし、万が一、トラブルになったときも対応・解決がスムーズになるはずです。

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e-uniform【ユニフォームのダイイチ】
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