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女性社員の事務服、スカートにする?パンツにする?

女性社員の事務服、スカートにする?パンツにする?

最近、女子高生の制服として「パンツスタイル」を導入する学校が増えているのをご存じでしょうか。スカートとスラックス(パンツ)の両方を用意して、「どちらで通学してもOK」としている学校もあるようですね。「スカート派」と「スラックス派」に分かれるようにも思えますが、「夏は暑いからスカート、冬は寒いからスラックス」というように使い分ける生徒もいるかもしれませんね。

企業においても女性社員の制服・ユニフォームを考えるとき、「スカートにするかパンツにするか」は、真剣に議論しなければいけないポイントです。

もし、女性社員に制服着用を拒否されてしまったら?

女性社員の制服にミニスカートを採用したある会社で、一部の社員が制服の着用を拒否したことがあったようです。理由としては、「脚を見せたくない」「活動的でない」「子どもの頃以来、ほとんどスカートは穿いていない」「冬は寒い」など様々。こういったことは、制服・ユニフォームを採用している会社なら、どんな会社でも起こりうる事例だと思います。

このようなケース、会社としてどのような対応をするのが正解なのでしょうか? 「制服を着ない社員は就業規則違反だ」という意見もあると思いますが、「セクハラ」や「男女雇用機会均等法」といった議論になってくると、逆に就業規則そのものが法令違反に問われる可能性もあります。もしトラブルが表面化しなかったとしても、制服を着用することに女性社員が苦痛を感じ、就業意欲が低下してしまうこともあるでしょう。

「制服を着たくない社員は着なくていい」と規定することもできますが、得策とは言えません。会社と従業員の力関係を考えると、「本当は嫌だけど言い出せない・・・」というケースも決して少なくないのではないでしょうか。

会社としては、上述のようなリスクも踏まえたうえで制服・ユニフォームを検討しなければいけません。

「女性=スカート」は安易すぎる!?

公益財団法人 日本ユニフォームセンターが1999年と2009年に行った制服に関する調査では、多くの企業が女性社員の制服としてスカートを採用しているものの、10年間のうちにその割合は減少し、ズボンやキュロットの割合が上昇していることが分かりました。この傾向は、実用性はもちろんのこと、結婚・出産後も働き続ける女性が増えていることなども影響していると考えられます。「女性=スカート」という考えは、もう時代遅れなのかもしれませんね。

会社としては、女性用の制服・ユニフォームはスカートとパンツの両方を用意して、どちらかを選択してもらうのが理想的だと思います。もしくは、すべての女性社員に両方を貸与してもいいでしょう。たとえば、暑い日はスカート、寒い日はパンツという使い分けもできますし、その日の気分に合わせて好みのスタイルを選べることは仕事の面でもプラスの影響が期待できるでしょう。

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